交野市 T邸 (施工期間約7日)
:ご提案:

車のない時は庭としても使えるよう、落ち着いたナチュラルなイメージで
古くなるほど味がでてくるような庭に。できるだけ低コストでと希望。
ガレージを兼ねるので施工法と素材選びを重視。
花壇をフラットにする事で車を停めても邪魔にならず、全体が広く感じられます。

●施工前

新築家屋のガレージとなる所。コンクリートのガレージは殺風景で嫌なので、別の素材でしたい。

●施工後

建物の外壁ともよく合って、希望通りになりました。これから年月を経て植物が育つと、      
狭いながらも木々と共に四季を感じ、家全体が益々調和のとれたものになっていくと感じられます。
●施工前   ●施工後
   

●T邸の施工風景を簡単に順を追って紹介します。

  ●まずは全体的に土を漉き取ります。石の厚みとメッシュの鉄筋分、セメントの厚み分を取り除きます。
 基準となる高さに水糸を張って水平を見ながら作業を進める。
1. 2.
 
●鉄筋メッシュを水平に置き、空練りのモルタルを敷きます。
3. 4.
 
   
5.   ●空練りモルタルとは セメントと砂を1:3の割合で
 水を加えずに混ぜ合わせたもの。
 

 

   
6.   ●配管や枡などの部分に合わせ、
 鉄筋のメッシュを切断します。
       
7.   次に敷き石を置きます。
 天然石なので厚さがまちまち、
 モルタルの量で調節しながら、ガタつきが無いように
 水糸の高さに合わせ水平に並べる。
 目地は太いとラフでナチュラルな感じに、
 細いとフォーマルで石畳のようになります。
       
8.  
  ●立水栓も完成です。